宣伝。宣伝。。 [日記。]
こうして更新をサボってる間も
着々と稽古は進んでいってるわけで。。。
今回の芝居。
テーマは言わば「旅」。
「旅行」ではなく。
「旅」とはすなわち「出会い」ですな。
旅先で人に「出会い」、
新しい文化に「出会い」、
見たこともない風景に「出会い」、
最後に今まで知らなかった自分に「出会う」。。。
そんなたくさんの「出会い」を描いた作品です。
あたしも稽古を通して新しい自分と出会いたいもんだ。
んーなかなか。。。
模索中ってところか？
江古田にちょっとした「旅」をして
あたしたちに「出会い」に来て下さい。
損はさせませんよ。
うん。
絶対。
http://kbtnight.blog.shinobi.jp/
観劇三昧。 [日記。]
てなわけで今月舞台を３本観ました。
三昧ってそんな意味じゃねーのは分かってるけど。
まぁまぁ。
まず一本目。
「深夜読本」。
演劇ユニット スモーカーズVOL.2公演。
だいたい「スモーカーズ」ってのがぐっとくる。
「あたしを差し置いて・・・」って癪に障りながらも
フライヤーがナイスセンスだったし。
「とあるブックカフェで・・・・」
なにぃ！？ブックカフェだと?
タバコとコーヒーと読書をこよなく愛するあたしは見に行かざるを得ない。
で、行った。
うん。
おもろかった。かなり。
うん。
・・・。
よし、次。
二本目。
「パチンコ＆ダンス」
散歩道楽が今年総力を結集してお送りする「サンポジウム」。
月一本ペースで七本上演。
ぶっちゃけすげぇ。
散歩道楽の太田脚本ファンにはたまらない・・・。
が。
この一本しか見てません。
ゴメンナサイ。
だからこそ。
この一本の良さを伝えるのに命を懸ける。
でもあたしの命なんぞ懸けたところで
よさが伝わるのかとか思う。
だから適度に。
オモシロカッタデス。。
うん。
なんか「さ、明日もガンバろっかね。」
みたいな。
うん。
太田さんの脚本ってみんなそんな感じ。
大好きな作家です。
つべこべ言わずに一本見てみろって感じ。
うん。
次。
三本目・・・。
と思ったけど疲れたからとりあえず。
うん。
あたしってこんなもんさ。
今月見に行った芝居は比較的当たりが多かった。
うれしい限り。
待望の新作「リミッターカット」。 [活動。]
またサボり癖が・・・＾＾；；
いかんいかん。
てなわけで芝居の宣伝です。
怪物がめざめる夜 ゴールデンVol、４
「リミッターカット」
作・演出 えじりんぐ
出演 浅野さわこ 石山愛 カラン 久我千代
小林章一 酌恋太郎 高橋裕太 松丸貴之 ヨシケン ミキオ
俺たちは旅に出た。
原付に寝袋だけくくりつけて。
頭が固くなる前に。
そこで俺たちは出会った。
そして俺たちは別れた。
明日はどんなことが待ってるんだろう・・・。
～人生最大の、嫌いなことをやってみようキャンペーンが始まります
☆日時☆
１１/９ １９：３０～
10 １４：００～ １９：３０～
11 １４：００～ １９：３０～
12 １３：００～ １７：００～
☆場所☆
江古田ストアハウス
TEL ０３－３９５４－７２４６
＊西武池袋線「江古田駅」徒歩３０秒。
都営大江戸線「新江古田駅」徒歩１０分。
☆チケット☆
前売り￥２５００- 当日￥２７００-
＊10日の金曜日１４：００からの公演のみ
平日昼割引で前売り￥２０００－の当日￥２２００－
＊日時指定になります。
☆アクセス☆
０９０－６４０６－０７３７（制作部）
kaibutsu-golden@hotmail.co.jp
↓こちらもご覧ください。↓
http://kbtnight.blog.shinobi.jp/
出演者からの投稿による「稽古場日記」あり。
写真盛りだくさんです。
専用予約フォームもご利用いただけます。
立て続けで大変なこともありますが充実してます。
前回御都合悪かった方も是非！！
連絡お待ちしてます。
「夜のピクニック」。 [日記。]
読みました。
「読めばいつでも18歳に帰れます。」って帯に書いてあったけど。
その通りでした。
別に恋愛がテーマってことはなかったんだけど
中学のとき好きだった人を思い出しました。
不器用で甘酸っぱい恋というか。
そんな気持ちにさせられる作品でした。
恩田陸さんの作品は「ネバーランド」に引き続き二作目です。
忘れてたものを思い出させる作家さんだなーっと思います。
あーあったあった、意味のわかんない行事。
でも今思うと楽しかったよな・・・。
みたいな事って二十歳前までは
本当にたくさんあったんですよね。
オトナタチが決めたことに抗えない年齢だからこそ
感じた不条理さ。
やらされてると感じながらも楽しめる無邪気さみたいな心情を
素直に表現されてる作品だと思います。
日々のいろんなことを
もっと楽しんでみてもいいかも・・・
そんなことを漠然と感じた読後感です。
ナリッシュ ザ チルドレンについて。 [協力者求む。]
2002年クライスラー・フォードなどを再建させた経営の神様「アイアコッカ氏」とニュースキ
ン・エンタープライズ社、フォース・フォー・グット財団によって再建された。
ただ、２６種類のビタミンミネラルを含むご飯を飢餓に苦しむ子供に贈ることだけを目的とし
て設立された。2003年、日本においてはワールドビジョンジャパンとつながり支援活動を行っ
ている。
この活動に共感を持った人が、ナリッシュザチルドレンからビタミールを購入することで自動
的にワールドビジョン、世界食料計画を通して贈
られている。
この「ビタミール」を送るプログラムに登録しています。
あたしは毎月４８００円で２袋。
この額で二人の子供が一月飢えずにすむそうです。
自分の生活費から無理の無い程度の出費で
見知らぬ誰かの命を救うことができるんです。
これは自己満足でしょうか?
そうかもしれません。
自己満足と笑うなら
直接現地へ行って手を差し伸べるか
無関心を決め込めばいい。
あたしには現地へ行って直接助ける財力も無ければ技術も知識もありません。
でもあたしは無関心ではいられません。
共感してくれる人がいたらぜひご連絡ください。
sha-la-la@117ne.jp
一人一人は無力でも
百人集まれば何か変わるかもしれないでしょ?
最近。。。 [日記。]
シャンプーを替えました。
髪がつやつやになりました。
抜け毛が減りました。
本を読むのが早くなりました。
速読を身につけたら便利なので
鍛錬を積もうと思います。
洗濯物がたまり気味です。
乾くのが遅くなりました。
夏の終わりです。
ジッポー使ってみました。
思ったよりしっくりきてます。
悪くない。
久しぶりの人にいっぱい会いました。
お互い相変わらずでした。
良くも悪くも。
手紙を書きました。
まだ投函してません。
今日あたり郵便局に行きます。。。
小屋入り日記。 [日記。]
ついに小屋入りです。
まずいことに実感ねぇな。
でもやっぱりお客さんに見ていただけるというのは
わくわくします。
怖いけどね。
わくわくのほうが大きいですね。
あたしはあまり本番前とかぴりぴりしないほうです。
緊張感がなさ過ぎるといわれたりもするんですが
つい楽しくなっちゃうもんで。
良くも悪くも評価が下るというのはなんだかわくわくします。
あとは久しぶりな人に会えたりするのがいいですね。
うん。
ワクワク。
明日は本番です。
早く寝て英気を養おう。
おやすみなさい。。。
「村上春樹」の情報求む。 [日記。]
突然ですが。。。
次の芝居の資料として村上春樹さんの著書の中で
「大脳の新陳代謝」について書かれた文章を探しています。
全部読み返すわけにもいかず・・・。
「国境の～」
「世界の終わりと～」
「羊をめぐる冒険（上）」
「スプートニク～」
「ねじまき鳥～」
はない事が判明しています。
もしよければ少しでもたくさんの本好きな方にご協力いただければと。
心当たりがございましたら御一報ください。
ぜひお願いします！！
稽古場日記-４。 [日記。]
いよいよ小屋入り前の最後の稽古でした。
とあるワンシーン。。。
遊んでるわけではないのよ＾＾；；；
一ヶ月早かったですね。
結局日記らしい日記は書けず。。。
文才の無さっていうか
なんというか。。。
残念な限り。
でもここでチェックしてチケット予約してくれた人もいたんだよぉー。
ありがたい。
がんばります。
チケットまだまだあります。
もう一度スケジュールをチェックだぜ！！
★日時★
９月２１日 １９：００～
２２日 １９：００～
２３日 １４：００～ １９：００～
２４日 １３：００～ １８：００～
★場所★
中野・スタジオあくとれ
TEL 03－3384-3495
★チケット★
￥２.０００－
※日時の指定はありませんが事前に連絡を一本いただければと思います。
振込み等でも受付できます。個人口座になりますのでこちらには記載できませんが
よろしければご一報ください。
★アクセス★
制作部 TEL：090-5534-4719
Mail ：light.house@hotmail.co.jp
HP ：http://www.geocities.jp/lighthousekeeper2177/index.htm
個人予約 Mail：sara-sara@x-mail.jp
※私のプライベートなアドレスをご存知の方はそちらにご連絡ください。
いや、いや。
日記書けって！！
だめなあたしです。
稽古場日記-３。 [日記。]
半通しやりました。
あたしが出てるシーンまで。
なぜならあたしが仕事の関係で
早めにあがらないといけなかったから。
で、あとは殺陣をみっちり。
なかなかたいへんですな。うん。
がんばろう。
またあんま稽古日記になってねぇな。
まあよし。
こんなかんじだ。
